マイクロソフトオフィス

マイクロソフト オフィス スペシャリストとは

[マイクロソフト オフィス スペシャリスト]とは、1997年6月に始まった世界共通の資格認定制度で、マイクロソフトオフィスの利用能力を証明するパソコンソフト・エンドユーザー向けの資格です。

[マイクロソフト オフィス スペシャリスト]資格試験は、Office製品のアプリケーションソフトを使い、試験はすべて実技試験(一部シミュレーション試験)のみ。会場に用意されたWindowsマシンを使って課題に取り組み、筆記試験は一切ありません。
つまり、要求された作業をどれだけ確実に行うことができるのかを判定しますので、客観的なPCスキルの評価・判断基準として世界的に認められ、多くの企業やあらゆる業界で信頼されている資格となっています。

大卒者の就職の際に、企業が有利と考える資格についてのアンケート結果(複数回答)で、英語検定やTOEICを「有利である」との回答は20%弱なのに、[マイクロソフト オフィス スペシャリスト]は、30%近くの企業が「有利である」と答えているとの報告もあります。

実際に、[マイクロソフト オフィス スペシャリスト]資格取得者は、PC利用能力が、一定水準以上のレベルにある人として就職にかなり有利に働いているようです。

また、現在職場でもっとも活用されているワープロソフトは「Word」、表計算ソフトは「Excel」なので、これらのソフトをマスターしておくことは、自分自身が仕事をこなす上でも強い武器になります。

試験内容は、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Access」「Outlook」など、ソフトウェアごとに受験する仕組みで、Office製品のバージョンの違いから、それぞれスペシャリストとエキスパートの2つのレベルに分かれています。

スペシャリストは、「Word」「Excel」「PowerPoint」「Access」「Outlook」などの基本的な機能を効率よく利用し、一般的なビジネス文章やスプレッドシートを作成して、その変更・印刷などの作業を行うことができるレベルです。

エキスパートは、スペシャリストで要求される基本的な機能を十分理解した上で、用途や目的に応じ、環境設定・デ-タの有効活用等の高度な機能を駆使した作業を行うことができるレベルです。

試験科目は個々に独立していますので、最初からエキスパートの受験も可能です。
そのことが、希望職種にあった科目やレベルを選び短期集中での受験勉強を可能にしています。
さらに、多数のPCスクールで試験対策講座が開設されているほか、マイクロソフト認定の[マイクロソフト オフィス スペシャリスト]対策教材が多数の出版社から刊行されていますので、自習でも十分な受験対策が可能です。


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